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消防設備保守点検
法令点検(年2回)の定期保守点検をどこよりも低価格にてご提案させていただく努力をいたします。
現状の保守業者様の価格をご提示させていただけるとよりお見積りを簡単に作成する事が可能です。
点検見積は無料にて承ります!!
保守点検契約者様には誤作動対応などは、最短即日にてご対応させていただきます。
電話にて対応も可能です。料金のご相談も何なりとお申し付けください。
消防訓練も無料にて実施させていただきます。
防火対象物の関係者(所有者・管理者・占有者)は、設置されている消防設備を定期的に点検し、その結果を消防長 又は消防署長に報告する義務があります。
消防設備点検は1年に機器点検と総合点検の2回行わなければなりません。
またその点検結果を特定防火対象物(ホテル・病院・飲食店など)については1年に1回、非特定防火対象物(共同住宅・事務所・学校など)については3年に1回、消防署へ報告しなければなりません。
消防設備は火災をいち早く察知し、それを建物内の人々に知らせて、安全に避難していただく為の設備です。
使うような事態が起こってはいけませんが、もし起こった場合、設置されている消防設備が確実に動作するように点検をしておく必要があります。
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